自分を大切にする

父と母のこと

「なんか、お母さんが変だ」から始まった1日(前編)|救急搬送と入院が決まるまで

高齢の親が急に動けなくとき、家族はどう動くべき?「お母さんが変だ」──父からの電話で始まった1日。救急搬送から入院が決まるまでの実体験と心の備えについて綴ります。
母のこと

やはり母は悲劇のヒロインぶりがちだ

足が痛いと訴えながら準備に遅れ、補聴器店では被害者モード全開…。悲劇のヒロインぶりが炸裂した母との通院・調整の付き添い記録です。手術の話まで飛び出して、思わず「はぁ?」と返した本音も。
気づきと振り返りのノート

親とは真逆の優しさに触れて、少しずつ変われている自分に気づく

函館に住む夫の祖母は現在95歳だが、とてもとてもしっかりしている。ところどころ体の痛みはあるものの、頭はほんのチョットの...