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【大学病院の入院体験記】高気圧酸素治療の注意点と、家族の付き添いの実態

毒親育ちと心の回復記録



今日から母が入院。
今回の入院は歯科口腔外科の治療のため。

診断名は「骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(MRONJ)」

あまり耳慣れない病名ですが、上顎の壊死した骨を一部取り除くという1ヶ月ほどかかる計画的な入院です。

親の入院準備は、ただでさえ心身ともに疲れるもの。
特に今回は「高気圧酸素治療」という専門的なケアが必要で、準備の段階から驚きもいっぱい。

母に対しては「もう少し世の中のことを分かっていてほしい……」と、つい溜息をついてしまうような出来事もありました。

今回は、私が体験した「親の入院初日のドタバタ」と、同じ境遇のご家族にぜひ知っておいてほしい「入院前の注意点」を記録しておきます。


高気圧酸素治療を受ける際の注意点:下着は綿100%を準備!



治療中、母は最大限に血流を良くするために「高気圧酸素治療」を毎日受けることになっています。
この治療、実は準備がなかなか大変!

治療に使う部屋は「酸素濃度が非常に高い密閉空間」です。そのため、発火リスクを避ける観点から、身につける衣類に厳しい制限があります。

  • 衣類の制限: 下着や肌着に至るまで、必ず「綿100%」のものを用意すること

病院から強く念押しされたポイントです。
私自身、最初は「そこまで?」と驚きつつ、〝昔、理科の実験で習ったっけ〟なんて思いながら聞いていました。

『酸素は燃えやすい』

この入院が決まり、あちこち「綿100%」探しをしました。
下着や肌着(おパンツとかタンクトップとかキャミソールとか)、意外とレース部分だけ綿以外の素材で作られてることが多く、数件見てまわりました。

もしこれから同じ治療を控えているご家族がいらっしゃれば、事前に衣類の素材チェックをしておくことを強くおすすめします。



入院当日、病棟入り口でまさかの一言



今回の入院先は大学病院。感染対策が少しずつ緩和されてきたとはいえ、制限はまだまだ続いています。

この日は付き添いとして、病棟の入り口まで荷物を運んで看護師さんに託し、そのまま帰るつもりでした。しかし、母は当然のように「病室まで一緒に来て、荷物の整理もしてくれる」と思い込んでいたようです。

母

あら、ダメかい?



……いや、ダメに決まってるから……!
内心でそうツッコミつつも、口には出せず、改めて「この人は本当に世間知らずだな」と、ため息が出るのでした。

病室へ入れると思い込んでいる母を言い聞かせることが、今日一番の疲労ポイントだったかもしれません。




付き添いの立場として、看護師さんへ頭が下がる想い



久しぶりの大学病院。
十数年前とは勝手が違うので、多少なりとも緊張するワタシ。

そこにきての母の行動と、重い荷物……。

そんな様子を優しく受け止めて、「大丈夫ですよ〜、あとは私たちがやりますから〜」と声をかけてくれる看護師さんたちには、本当に頭が下がります。あの優しさに、どれだけ救われたことか。

うぅっ、、、(。T_T。)
優しいぃぃぃ、、、

正直、母は「自己流」で動くタイプなので、病棟スタッフの皆さんには苦労をかけると思います。どうか深く関わりすぎず、適度にいなしていただければ……と願うばかりです。家族として、それが母にとってもスタッフの皆さんにとっても一番だと感じています。


家族として願うこと、そして母への思い



私も、夫も、父も、
それぞれが無理せず、ストレスなく、平和に過ごせますように。

母には、「入院生活わがまま言わず、嫌な患者にならず、しっかりと治療に専念してほしい」
それだけを、静かに願う入院初日となりました。




※本記事は個人の体験談です。医療機関や自治体によってルールは異なります。入院の際は、必ず病院からの公式な説明・指示に従ってください。


ここまでお読みいただきありがとうございました♪
皆さまもご自分を第一に〜♪


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それでは今日のところはこんな感じっ♪
おわりっ♪




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